1×4材で底なし木箱

1×4材で底なし木箱

ホームセンターで買ってきた1×4材を使って、木箱を何個か作りました。

りんご箱やワイン箱などを上手いこと重ねると、カラーボックスを並べるのに比べてオシャレ収納が出来るようです。Amazonで探すと、一箱1500円程度から。

だったら木箱くらい作った方が安上がりです。りんご箱に比べると小さいですが、今回作った木箱なら6フィートの木材2本と、ダイソーのニス1本で1箱出来上がりますので、一箱500円くらいで出来上がります。縦にすればA4サイズの本だって入ります。

寝かせて棚にする用なので底は作っていません。目隠し的に底に布を張るくらいはやってもいいかなといったところです。

 

ところで、一口に木箱と言っても、いろいろな設計があります。勝手に分類分けして所感を綴ってみます。

シェルフボックス 収納木箱 スタッキング アンティーク調 カントリー 約35.5x26.5x22.5cm

幅広の板を合わせるタイプ

欠点:大きい板は値段が高い。

クレエ ウッドボックス 収納 ハスキーコンテナー M 91200004

幅狭の板で作った枠を重ねて内側の縦棒で固定するタイプ

欠点:中身を詰めるときに角が使えない

木箱 LL 杉天然木ウッドボックス 収納ボックス ケース ワイン木箱 A23 什器/ディスプレイ/無垢材/店舗展示/野菜箱

幅狭の板で作った枠を重ねて外側の縦板で固定するタイプ

欠点:箱を寝かせて積み重ねると隙間が出来る

ベジタブルボックス 高さ200mm NL(ナチュラル)色

箱の長辺と短辺で板の幅を変えて繋ぎ目を上手いこと固定するタイプ

利点:箱の内外に余計な板がいらない

欠点:異なる幅の板が必要

 

安く作ろうと思うと、1×4材の様に幅狭の板を使うことになると思いますが、如何に箱を深くしつつ、丈夫なものを作るかが難しそうです。

 

色々考えた末、第一弾は1×4材をダボ継ぎして幅広の板にして、それを組み合わせて箱にすることにしました。さらに、箱状に組んだ時に、板が互い違いになるよう凹凸にすることで、どの向きに寝かせて使っても、荷重に耐えてくれればいいなと思いながら作ってみました。ちなみにネジや釘は使っていません。

箱はしっかり出来ましたが、ダボ継ぎが神経使って面倒です。第二弾では、木工用ボンドを使っただけの圧着で十分強度が出るんじゃないかと思い、自作クランプでがっちり圧着しながら作ってみました。

一段ごとの枠を作り、三段を重ねてボンドとクランプで圧着します。板が入れ違いになるデザインは踏襲しています。最後にダイソーのニスを塗れば出来上がり。完成品はこの記事の最初の写真のものです。