KAPLAかCitiblocsか…

KAPLA(カプラ)は1987年にオランダ人のTom van der Bruggernが考案した、1:3:15の比率で作られた一種類の木の板だけを使う積み木です。

by Toonmaassen

この素晴らしい比率により、以下の写真のような複雑な構造物を作ることが出来ます。よくある積み木やブロック遊びのように、役割の決まった形というものがなく、子供から大人まで想像力豊かな積み木遊びをすることが出来ます。そして、作ることと同じくらい、崩すのが楽しいとも言われています。

  by Eothin

by Dhayan

ところで、同様の商品にCitiblocks(シティブロック、シティブロックス)というものがあるようです。検索してわかる範囲で、違いを調べてみました。

KAPLA

Kapla カプラ魔法の板 200 KAPLA 2011 BA 積み木 並行輸入品

  • 板の比率 : 1:3:15
  • 最長辺長さ : 約117mm
  • 原材料 : フランス産海岸松
  • 生産国 : モロッコ
  • HP : http://www.kapla.co.jp
  • 特徴 : 高品質で17m以上のタワーを作れる精密加工。音の響きにも拘った木材選び。

基本は白木ですが、カラーバリエーションやピース数によっていろんなラインナップがあります。

 

Citiblocs

シティブロックス 300 ピース セット 木製 積み木 アメリカ 大人気 のシンプルな ブロック citiblocs 知育玩具 輸入 import

  • 板の比率 : 1:3:15
  • 最長辺長さ : 約117mm
  • 原材料 : ニュージーランド産ラジアタ松
  • 生産国 : 中国
  • HP :
  • 特徴 : 外の類似品と比べ安価であり、国内外での評価も高い。一方、ささくれや割れが報告されていることも有るため、遊ぶ前にはチェックすると良いかもしれない。

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KAPLAとCitiblocsの大きさはどちらも約117mmとなっていますが、実際どうなんでしょう?全く同じってことはない気がしますが…。

その他の類似品

さらに、KEVA planksやビルディングロッズという商品も、やはり比率が1:3:15で、長さ120mm程度の板のみからなる積み木のようです。

作例

細かい違いはあるものの、基本形状は同じなため、どれかの積み木で作れるものならほぼ間違いなく別の積み木でも作れるわけです。

いろんな形の建物を横に並べてもいいし

デッキハウスのように柱の上に組み立てるのも良いです。

by DC

蛇だってこの通り。

ドミノのように崩していくのも楽しそうです。

先述のKeva planksの公式サイトもいろんな作例があってオススメです。

http://www.kevaplanks.com/

上部のメニューからProjectsを選ぶといろいろ出てきます。

また、Citiblocsのマニュアルはこちらからダウンロード出来ます。

 

そして結局…

Citiblocs買っちゃいました!

citiblocs1

ダンボール製の箱なので、耐久性が気になります。

適当に組んだこれで150ピース程度。特にささくれ等は見つかりませんでした。全部で300ピースあるので結構大きな物が作れそうです。

citiblocs2